ジスロマックのジェネリック医薬品として開発されたのがアジーです

2020年04月01日
黄色のカプセル

ジスロマックは、先発医薬品というカテゴリーに入っている薬です。先発医薬品は、臨床試験を経て病院で処方されている最先端の薬です。ここには、様々な権利関係が絡んでいますのでジスロマックを開発した会社にはこの権利を独占する機会が与えられます。ただ、この権利は永久に持続されるわけではありません。権利が切れると、他の製薬会社は先発医薬品であるジスロマックを模倣した製品を開発できるようになります。これが、一般的に後発医薬品と呼ばれるジェネリック医薬品です。

ジスロマックのジェネリックは、アジーと呼ばれる製品です。ジェネリックは、それまでに開発された先発医薬品の有効成分を参考にして開発しますので、その作用と副作用は全て先発医薬品に帰属します。つまり、アジーもその作用と副作用はジスロマックとほぼ同じです。もちろん、同じ会社が開発しているわけではありませんので、ジスロマックと異なるポイントもいくつか存在します。

まず、薬そのものの用量が異なることです。ジスロマックは、1回あたりで1000mgの服用が求められます。しかし、実はこの容量は500mgあたりの有効成分を2錠に分けて提供されています。つまり、1回で1000mgを服用できるわけではありません。実際に、服用に必要な500mg2錠のセットを飲み忘れてしまうケースも目立っています。この点、アジーはジスロマックにはない1錠あたり1000mgの製品が存在します。飲み忘れ防止としても、非常に優秀な医薬品です。

また、ジスロマックと比較して価格が非常に安いというポイントもあります。長期で購入するケースでは、半分以下の価格になることも珍しくありません。これは、アジーが海外で大量に発注できる環境が整っているからです。先発医薬品は、開発コストや人件費が多くかかるので自然と価格が高くなります。一方で、ジェネリックは民間の会社が工場などを作って大量生産ができるシステムが存在します。そのため、生産量が多く自然と価格が下がる仕組みになっています。

何より、通販で購入できるといのはとても魅力があります。海外のジェネリックは、一般市場でも製品が流通しているため入手するのが難しくありません。日本国内では病院に行って診断を受けなくてはいけないものでも、海外のジェネリックなら全く別です。時間がない人でも予算に都合がない人でも、自分の都合の良いタイミングでいつでも購入できます。