自分の体は自分で守る!クラミジアに感染しないためにできる対策

2020年06月14日

性器クラミジアへの感染を防止するための手段は、個人であっても簡単に実行できます。まず、性行為による粘膜の接触で感染するので、粘膜に触れないように対処をすれば、それだけで大部分を防げます。特に、パートナーがいる人は男性に対してコンドームの着用を促すことが先決です。コンドームを着用することによって、大半の性感染症を防ぐことが可能です。これは、特に若いパートナーが気を付けなくてはいけないことです。

統計的なデータでは、10代後半から20代の性感染症の被害が多くなっている傾向があります。特に、クラミジアは深刻な感染率になっているため、性感染症だけではなく正常な性行為そのものを順守していない傾向も目立ちます。実際に、若い世代ではオーラルセックスなどの非常識な性行為も目立っており、これが感染拡大の引き金となっている傾向も強いです。

この感染症は、性器だけではなく咽頭クラミジアとして感染します。相手の性器から自分の口に感染することになるため、普通の性行為をしていない人は注意をしなくてはいけません。言い換えると、オーラルセックスのような非常識な性行為をしない限りは、大部分で咽頭クラミジアの感染を防ぐことができます。

忘れてはいけない対策に、事前の検査があります。クラミジアに感染する男女は、性に対する理解や配慮が欠如しているというデータが存在します。具体的には、短期間のうちにパートナーを変えて性行為を行っている人は、自然とクラミジアへの感染率も上がることがわかっています。10代や20代の性感染症が増えているのも、こういったパートナーの変更が大きな影響を与えているからです。ですから、パートナーと一緒にまずは検査を受けて問題がないのかをチェックすることが大切です。

また、他の性感染症との関連性も非常に重要です。基本的に、クラミジアに限らず性感染症の患者は、他の病気を誘発しやすい体質になってしまいます。ウイルスに感染すると、身体的な免疫力が低下して不調が生じやすくなります。その状態で性行為を行うと、体に抵抗力がない状態でウイルスが付着するため自然と感染しやすくなります。

実際に、性器ヘルペスなども免疫力が低下したときに体から異常が生じるため、クラミジアだけに限定したものではありません。他の性感染症に感染すると、それだけでクラミジアへの感染率も高くなりますのでそういったウイルス全般への対策を行っておくことが重要です。